私なりに思う、眞子さまのこと。

おはようございます。

昨日もブログかいたのに、朝からまた…。

それは、今もっとも話題になっている眞子さまのことをかんがえてしまったからです。

日曜日の朝は、皇室日記がテレビで流れます。


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私はワイドショーは最近あまりみません。

流れてたりすると、入ってきますがあえてみません。

少し前に旦那が「眞子さまかわいそうだ。なんか大変だな。」といっていたことありました。

旦那はあまりそういうことを言わない人なので、余程思ったのだろうと思います。

私はSNSもあまりやってなくて、恥ずかしいことに乗っ取りみたいなのにあった時にFacebookもやめてしまい、勿論ツイッターやインスタグラムもやっていません。

ニュースやワイドショーに出ないいろんな意見や思いなどそういうものにも反映されるでしょう。

勿論ブログにも。

朝まだ痛い腰と闘いながら家事をしながらふとみた皇室日記では眞子さまが生まれた時のお父さんとお母さんの温かい眼差しや、初孫を喜ぶ当時の皇太子さまと皇后さま、妹の手を引いて歩く眞子さま、弟を覗き込む眞子さま、初公務の時の初々しいお姿の眞子さま…。

母になり、親になった私はみていて胸が苦しくてたまりませんでした。

ただ、ただ幸せになって欲しいと思いました。

親は小室さんにそれを願わずにいられないことでしょう。

守って助けてやれなくなってしまうかもしれない。

何が正しいか何が間違いかはないと思います。

全部よい経験になるし、道になります。

何一つかけても今の自分はないのだから。

眞子さまはぎりぎりの天秤座です。

たぶんいろいろ考えて誰も傷付けない平和を願っている気がします。

自分の考えは強く持っていてもいろいろ考えて考えすぎてPTSDにもなったんではないのか、心配です。

生まれるところは選べないと思っていましたが、前によく読んでいたスピリチュアル系の本では自分の生まれるところは選んできているとなっていました。

その頃はその類いの本に夢中で、変な空想であちらの世界で職業安定所みたいなところで私が「どこに生まれよっかなぁ?初めの子でいくか!」とか考えながら無数の物件情報をみてまわったのかしら?なんて変なこと考えました。

でも実際確かめようがないから、なんでもいいし、どうでもいいのだけど。

そして今に向き合って乗り越えるためにがんばるしかない。

自分も親になり、思うのは自立心を育てることの難しさです。

眞子さまは自立心が育っています。

これからもいろんなことをがんばって小室さんと素敵な家庭を築いていくでしょう。

自由の国、アメリカでの生活もすごく良い影響力あるかと思います。

日本も世界も日々進化していますね。

私は、いいんだ、いいんだ、と日々進化を勉強を怠った自分をバカだと最近嘆いています。

嘆くだけでなく、少しずつ固い頭を柔らかく溶いて少しずつ無理なく学んでいこうと思います。

 

相田みつをさんの詩です。

 

しあわせはいつもじぶんのこころがきめる

 

一生勉強 一生青春

 

初めの言葉は、眞子さまを想って。

次の言葉は、昨日のブログからの私へのまたもやエールで。

 


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